トレーニング記録管理
マシントレーニングをデジタル化する。
ジム / 介護 / リハビリ施設で、トレーニングの記録と管理をもっとカンタンに。もっとシステムチックに。
IOTのチカラを使って、マシントレーニングと施設と会員様を繋ぐ。
トレーニングマシン専門店が提案するトレーニング記録管理の決定版!!
- トレーニング記録がデータ化されることで、施設にとってのメリットが多くあります。まずは、どんなイイことがあるかイメージして下さい。
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[保険点数]の申請にイイこと
運動療法の一環では、正確なトレーニング情報が必要となります。利用者一人一人に付き添って実績を記録するのは、大変な作業となります。システム化で保険点数の申請をより正確にスピーディーに対応することができます。
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[見える化]で利用者にイイこと
施設にとっても、利用者にとってもトレーニングや効果といった実績が見える化されることで、やる気やモチベーションアップに繋がり、離職率・退会率が抑えられる効果が期待できます。
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[作業効率UP]でイイこと
利用者自身のICタグやカードで記録をするので、スタッフが利用者に付き添う必要はありません。スタッフの作業が減る分、別の業務に時間を当てたり、人員削減にご利用いただけます。
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[新ビジネス]にイイこと
ご利用世代を介護・介助の前のアクティブシニア世代をターゲットとした、新ビジネスとしてメディカルフィットネスの提案が可能となります。元気なシニア世代にもアプローチできる施設運営・施設作りが可能に。
トレログ導入で、
イイことイロイロ
トレログで
出来ること
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ウェイトマシンと連動
体組成計と連動
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油圧マシンと連動
血圧計と連動
PC(Fシステム)内へトレーニングデータを反映
Fシステム 会員管理画面
スマホ(会員ページ)
- POINT 01
- [トレーニング記録]を見てみよう!
- ジムで実施したマシントレーニングの記録データが転送されます。 トレーニング種目・部位・回数・負荷重量・インターバルなどが記録されます。 トレーニング回数を重ねると、AVG(アベレージ)まで計算して閲覧可能です。
- POINT 02
- [体組成計記録]を見てみよう!
- InBodyから取得したデータを転送します。または、ご自身の体組成計データを手入力にて内容を記録することができます。 InBodyの取得データを元にしてますので、体重・筋肉量・体脂肪量・BMI・体脂肪率・肥満率などの詳細なデータを記録できます。
- POINT 03
- [食事記録]を見てみよう!
- 介護・福祉施設内での食事内容を記録したり、減量を目的としたユーザーの食事を管理することが出来ます。 写真データとコメントの送信ができ、会員様のコメントに対して、施設側からのコメントを返したりする機能が備わっています。
- POINT 04
- [予約機能]を見てみよう!
- 施設内の予約や、パーソナルトレーニングなどの予約にも、会員ページはご利用して頂くことができます。 エリアの予約(VIPルームやシュミレーションゴルフなどの打席)、レッスン予約(参加者募集型の予約)、パーソナル予約(トレーナーに対しての予約)が可能です。
トレログ導入前の確認と仕様
既存の施設や、これからオープンする施設にトレログが導入できるかご確認下さい。弊社からご購入のトレーニングマシンへの設置は可能ですが、既存のトレーニングマシンや施設のご状況を確認する必要がございます。
- CHECK1 設置するマシンのタイプをご確認ください。
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既存マシンの台数とウェイトスタックの形状を教えて下さい。(弊社からご購入の方は、このステップは不要です)
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ウェイトスタックタイプ
- or
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油圧式タイプ
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- CHECK2 Androidタブレットのご準備または,ご注文が必要となります。
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トレーニングマシンの近くに、会員様がログインするためのAndroidタブレットが必要となります。アプリのインストールは、パッケージ版となりますので、ご使用のタブレットをお借りする場合がございます。(弊社よりご購入の場合、ダウンロードしてお渡し致します。)
- CHECK3 ご利用者様のログイン方法をお選び下さい。
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トレーニングを実施する際に、会員様が設置されたタブレットにログインする必要があります。ログイン方法を簡易化する為に、どのようなログイン方法をお選び下さい。
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QRコード
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NFCタグ
NFCタグは、キーホルダー・バンド・カードタイプなどがございます。
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ID認証
タブレットに直接入力して頂く形になります。ID認証は主に携帯番号をキーとします。
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- CHECK4 ランニングマシンの対応機種はコチラの機種となります。
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商品コード XJ0065
商品ページへ
X-TJ HZH eエアロトレッドミル - CHECK5 電源コンセントの位置をご確認下さい。
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設置されるトレーニングマシンの近くに電源があるか確認して下さい。ウェイトスタックタイプには、充電式と電源コード式がございます。油圧マシンセンサーの場合は、電源コードが必要となります。
- CHECK6 総合会員管理システムのFシステムの導入が必須となります。
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トレログをご利用の際は、総合会員管理システム【Fシステム】の導入が必須となります。
お気軽にご相談ください!お待ちしております お問合せはこちら(無料)